ボクが掲示板で知り合った女性は、髪をほどく行為でオンとオフをスイッチできる人妻でした。
スイッチの入った彼女は、ボクとの出会いとエッチを楽しんでくれましたよ。

彼女は自分のことはフミちゃんと呼んでいましたが、ボクが会ってみた印象はフミ「さん」でしたね。
42歳だということもありまして、ずっとボクはフミさんと呼んでました。
仮名ですから、「フミ」さんで検索しても見つかりませんよ(笑)

掲示板で会う段取りをつけて、初めて会うことになったときに、後ろでロングヘアを一つにまとめているから、それで分かるとフミさん。
彼女とはボクの家の近所のショッピングモールで待ち合わせすることにしました。
彼女の家の近所だと知り合いに会う恐れがありますが、ボクのほうは知り合いに見つかっても問題がありません。
せいぜい、冷やかされて終わりでしょう。
要するに、彼女にとっては不倫ですが、ボクにとっては不倫ではないんですね。

女性を待たせるわけにはいきません。
時間より早く現地について、椅子に座って待っていますと、ロングヘアを後ろでまとめた女性がこちらに近づいてきました。
慌てて立ち上がってボクがあいさつしたときに、大きな目をさらに見開いて笑顔でご挨拶してくれたのが印象に残っていますね。

平日のショッピングモールは閑散としていて、初対面の不倫の待ち合わせ場所としてはふさわしい選択だったと思います。
ボクと人妻のほかにはジジババばかり、せいぜい子供連れの主婦を見かけるくらいでした。
しかし、反対に40代の男女は目立っていたと思いますね。
待ち合わせには適していますが、長居は無用です。

「ここはちょっと目立つから、落ち着ける場所に行きましょうか」
我ながら下心丸出しのセリフを吐いているという自覚はありましたよ。
「そだねー」
しかし彼女は簡単に同意してくれました。
結構軽いノリの女性でした。

ホテルへの道すがら、内心ではスキップしたい気持ちでしたね。
出会い系だし話が早いのは助かりますね。
ホテルの部屋を彼女に選んでもらったら、少々高めの部屋を選ばれてしまいましたが、そんなことがどうでもよくなるくらいボクはご機嫌でしたよ。

先にボクがシャワーを浴びるように言ってくれたので、先に済ませてベッドに座って彼女がお風呂場から出てくるのを待っていました。
バスタオルを体に巻いて出てきた彼女は、髪をまとめていたゴムを外して頭を振りました。
「お待たせ」と一言。
その顔は女の顔でした。
髪のゴムを外すことで、女としてのスイッチが入れたようでした。
先ほどまでの軽いノリとは雰囲気が変わってしまいましたね。
表情もかなり色っぽくなりました。

彼女はボクにベッドに横になるように促しました。
そして、ボクの顔にまたがってきました。
舐めたり、吸ったりしながら、指も使って前と後ろを愛撫しました。

ボクの愛撫に満足してくれたんでしょう。
しばらくしてから、ボクの腰のほうに移動しました。
腰にまたがると、髪を振り乱しながら腰を振り始めました。
そしてまたしばらくしてから、後ろに体を倒して、また腰を動かし始めました。
ボクの太ももに片手を乗っけて体重を支えていましたね。
その体勢では彼女のおっぱいが遠くなって手が届かなくなってしまいましたが、視覚的には興奮しましたね。
普通の騎乗位とは反対側の刺激が新鮮で気持ちよかったですね。

つくづく出会い系で会うならエッチに積極的な人妻がいいと思いました。
恋愛に発展することがないから、面倒もないのもいいです。
でも、いい女に会ったら危ないんですよね(笑)

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