人妻との出会いと家族サービスを両立させています
僕は、日常の家族サービスは欠かさないが、非日常では不倫もこなしています。
その生活はうまくいっていますが、不倫相手となかなか会えなくなったのが目下の悩みなんですね。
それ以外は今の生活を楽しんでいますよ。
僕の不倫相手の人妻とは、彼女との初めての出会いのときから一目ぼれしてしまいました。
当時はほかにも人妻と付き合っていましたけど、彼女に会ってからはほかの女性との関係は徐々に整理していきました。
だから、今は彼女一人としか付き合っていませんね。
本音では月一ペースで会いたいですけど、2か月に1回くらいのペースになっています。
僕が彼女をそこまで好きになったのは、口を大きく開けて笑う彼女の笑顔に惹かれたからなんですね。
笑うと眉間にしわを寄せて、無邪気に笑う姿に完全に落ちてしまいました。
これは結婚したくなるはずだと、彼女の夫に同意しますね。
同じ女を愛する男として、彼に対して親近感も感じるくらいですよ。
といいつつ、寝取るんですけど。
彼女のことは好きですが、何度も出会いを重ねていると、いちいちデートに行くことがなくなりましたね。
顔を見たらすぐにホテルに急ぐようになりました。
話ならそこでできますし、今さら二人で見たい景色とかもなくなりましたし。
だいたいめぼしいところには、家族を連れて行って家族サービスしないといけません。
そこは家族を優先しています。
といいつつ、外で不倫しているいけないパパな僕です。
白状すると、家ではよきパパを演じ、外では遊んでいるという自分の姿に酔っていますね。
そういうの、格好よくないですか?
嫁が鶏ガラだから、ベッドより柔らかい彼女に癒されるんですね。
特に彼女のわき腹が柔らかくてずっと揉んでいたいんですが、そこが彼女の性感帯でもありますから、ちょっと触っただけであんあん反応してしまって、体をよじって動いてしまうんです。
セックスなのか、くすぐっているだけなのか分からないですね。
それはそれで楽しくていいんですけどね。
彼女は感じ始めると両手で口元をおさえるから、大きな口が開くところは見られません。
しかし、目元は隠さないから、眉間にしわを寄せて感じている表情は見られるんですよ。
僕はその表情をおかずにして、さらに励むことができます。
彼女が大きな口を大きく開けて感じたことを確認したら、また1ヶ月以上のお別れになります。
人妻との出会いのときまでは、嫁との義務セックスをするんですが、そんなことでは僕の欲求は満足しません。
そこが辛いんですよ。
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