バストの大きな人妻に出会えたボクは幸運だと思いますね。
これまではいいことがなかったんですけど、なんだか運が開けてきた気がするんですよ。
さっきも、自動販売機でコーヒー買ったら1本当たったんですよ。
これまで何度買っても一度も当たったことがないのに。
でも、時間内に欲しいものが思いつかずに、結局買ったコーヒーと同じものを選んでしまいましたけどね(笑)
ボクの運気を開いてくれた人妻は、出会い系で約束したときは、バストが大きいことを隠していましたよ。
水臭いけど、実物と対面したときの喜びはひとしおでしたね。
なんで教えてくれなかったの? と聞いたら、聞かれなかったから、って小学生かよ!
待ち合わせ場所で彼女を待っていて、彼女の姿を見たときにガッツポーズを作っていたことを見られていましたね。
さっきガッツポーズしていたよね? って言われちゃいましたよ。
だから、あんまりうれしくてという話をしたんですね。
誰でも彼女を見たらガッツポしたと思いますよ。
だって、バストが大きかったんですもん。
しかも、肩からショルダーバッグを斜めに下げていました。
見事なパイスラでしたね。
スラッシュの部分よりもパイの部分を撫でたい、喪みたい、吸いたい。
その思いが漏れちゃったみたいですね。
ボクって正直な人間で表情が表に出てしまうんですよね。
顔を合わせてすぐにバストの話をしましたから、それからの展開は手っ取り早くてよかったですよ。
すぐにラブホテルに向かうことができました。
ラブホに誘うときはいつも緊張するから、このときは助かりましたね。
ブラから解放された人妻のバストを、卵のように壊れないようにおっぱいを揉みました。
力を入れても壊れはしませんが、型崩れはしてしまいましたね。
手や指の形に自在に形を変えましたよ。
それはとても柔らかくて、マシュマロのほうが固いくらいでしたね。
先っぽの乳首に吸い付こうとしたら、口で咥える前に溶けていくような感じがしました。
仰向けになった彼女のバストを手で固定していないと吸えませんでしたよ。
大きなバストは液体ですね。
聞いてはいたんですが、実際に溶けるところを見たのは初めてでした。
別れ際、彼女がショルダーバッグをまた肩にかけようとしていた時に、ショルダーバッグのパイスラについて聞いてみたんですけど、本人はそのことに気づいていませんでしたね。
本気か? と思いましたよ。
無自覚ですれ違う男どものためにあんなサービスをやっていたとは。。。
もったいない。
ま、ボクは生で拝目ましたけどね。
出会い系で頑張った特権ですね。
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