私は出会い系で知り合った不倫中の人妻と仕事中に会っています。
ランチタイムは不倫の時間なんです。
同僚に見つからないかドキドキしますよ。
今のところは誰にも見られていません。
これからも見つかるかどうかのぎりぎりを攻めたいと思います。

彼女とは職場が近いので、たまにランチタイムに一緒に食事しているんですね。
掲示板で彼女と知り合ったときには、お互いの家がかなり離れていたので、まさか職場がご近所さんだとは思いもよりませんでした。
ですから、職場の場所を知ったときはびっくりしましたよ。
なら、毎日でも会えるね、という話になって、週に一、二度は顔を合わせるようにしています。
仕事が終わってからは当然のこと、仕事中にも会うんですよ。

仕事中の不倫相手との出会いの時間は興奮します。
オフィスに戻ってさっきまで一緒だった人妻の残り香を嗅ぐと、その香りが同僚に気づかれていないかとドキドキします。
同僚が気づいたところでその香りが私が仕事中に不倫していると気づかせることにはならないと思っています。
いつも同じ香りをつけていたら、同じ相手と会っていることは気づかれるでしょう。

もっとも、私は職場では愛妻家として振る舞っているから、誰も私が不倫しているなんて夢にも思わないでしょうけどね。
そう考えて、一人愉快になっていますよ。
退屈な仕事がそれだけで勤労意欲がわいてくるというものです。

あ、仕事中には人妻とは会うだけで、エッチしたことはありません。
仕事中に抜くなんて考えられません。
そんなことしたら、香りじゃなくてニオイがするでしょうね。
さすがにエッチのニオイなら、私がランチタイムに何をしているか同僚に気づかれてしまうでしょう。

彼女のほうも出会い系で不倫をするような女性には見えないはずです。
おしとやかな雰囲気があるんです。
実際は知らない、というか、不倫しているんだからおしとやかではないでしょうけど。
その視点を加えると、幸薄そうな顔と表現できます。
割烹着が似合いそうな熟女といえばイメージしやすいでしょうか。
そんな普通の女性が不倫をしていると考えたら興奮しませんか。
私は彼女の普通さが好きなんです。

昼間にお預けをしている分、エッチできるときには思い切り燃え上がりますよ。
でも、エッチの後のまったりした時間に、どこそこのビルの裏ならだれも来ないし、エッチできるかもしれない、という話をすることもありますね。
考えるだけで、実行にうつすことはないと思いますけど。

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