平日の昼間に百貨店に行くと、年齢層が「やや」高めのご婦人方しかいませんよね。
でもこれが週末になると「妙齢」の女性の数が増えるんですよ。
いずれの女性も魅力的だなぁと思って目の保養をしていますよ。
ああいう人妻と不倫できたらなぁと思うには思いますが、叶わぬ恋?だとあきらめていました。
でもあきらめきれなくて、わたしは出会い系を使うことにしたんですね。
・人妻とデートするなら百貨店がいい
話は横道にずれますが、人妻との不倫というイメージでは、「デパート」というより「百貨店」といったほうが風情がある気がします。
百貨店という言葉には、こう、なんとなく昭和の香りがすると言いましょうか、湿っぽい感じがしませんか?
身の回りに同意してくれる人が誰もいませんので、そんなものを感じるのはわたしだけなんでしょうね。
そんなわけですからもちろん、人妻と待ち合わせする場所はいつもデパートにしています。
一方で、百貨店で待ち合わせをすると、わたしか不倫相手の知り合いに鉢合わせしないか気が気でないですね。
そこは、何度も出会いを重ねているうちに、その緊張感を含めて楽しめるようになりましたね。
どんなに慣れても緊張感はなくなりません。
・百貨店でのデートで気分を高めて
百貨店の紙袋が似合いそうなわたしの不倫相手は、艶やかな長い髪がなまめかしい女性です。
紙袋が似合いそうですが、残念ながら不倫の身ですから、実際に彼女に紙袋を持ってもらったことはありません。
彼女に百貨店でお土産を買ってあげることができないからです。
そこだけが出会い系の限界と言いましょうか。
ただ、女性と一緒に百貨店の中を見てまわるだけでも充分に楽しい時間を過ごせるのが救いですね。
人に知られてはいけない二人であれがいい、この服が似合うとやっているだけでも、この後のホテルの時間にスパイスになっていると思いますよ。
・大きな胸が目の前に
彼女は胸が大きいんです。
わたしがこれまで出会い系でお付き合いをしてきた人妻の中でも屈指の大きさです。
おそらくは何キロというオーダーの重さがあるでしょうね。
そして、これが一番重要なことですが、垂れてもいないんですね。
乱暴に扱って、この大きな胸を損ねたらいけないといつも思っています。
エッチでは優しくもみほぐすようにしていますよ。
下から優しく持ち上げると、ずっしりとした重さを感じられます。
そして、彼女は妙齢の女性ですから、水風船のような柔らかい感触ですよ。
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