ぼくの生活では、人妻との出会いが生活の一部になっているんです。
出会い系で人妻との不倫を始めた当初は家族に気づかれないかとドキドキだったんですが、何人かの女性と不倫をしていると、だんだん慣れてきましたね。
初めての女性に会うトキメキは感じますが、家族のことを意識することはなくなりましたね。
いまはもう、家族にこっそり隠れて不倫することにも罪悪感を感じることもなくなりました。
不倫しているから家族サービスができているような気さえしていますよ。
ですからぼくは、家族が気づくまでは出会い系の人妻との不倫を続ける予定です。
・不倫相手がぼくの生きる希望
いまぼくが不倫している女性は一人しかいません。
彼女は顔が丸く膨らんでいて童顔なんですね。
童顔の熟女はそそるんですよ。
ちな、周囲の女性たちがみんなキツめの顔をしていて性格もキツいんです。
出会い系で知り合ったこの人妻がぼくの癒し系です。
自分の家にも癒しがないのはご想像のとおりですよ(泣)。
・素肌にワイシャツを着てもらって興奮度上昇中!
素肌にワイシャツを着てもらうのを一度やってもらいたかったんですよ。
なかなか言い出せるチャンスがなくて、夢のままになっていたんです。
ですから、彼女にセックスする前にぼくのシャツを着てもらったんですよ。
その日は仕事が終わってからの逢瀬だったので、ちょうどぼくの服装がスーツだったんですね。
この機会を逃す手はないと彼女にワイシャツを着てもらったんです。
温めていた夢がようやく実現できました。
ワイシャツを羽織った彼女は、いつもより色気が三割増しでしたよ。
シャツ一枚着るだけで簡単に興奮度を上げることができました。
でも、ぼくが好きだから興奮しているんであって、素肌にワイシャツに興味のない人が見たらどうなんでしょうね。
・シャツを着たままで
せっかく着てもらったワイシャツを脱がすのはもったいないので、彼女には着てもらったままでセックスすることにしたんですよ。
でも、前ボタンは外しました。
そしてパンツを脱がしたんです。
ボタンを外したシャツの隙間に手を入れて胸に触れました。
うっすらと透けている乳首をいじるとすぐに固くなってきましたよ。
ぼくも硬くなってきました。
シャツの前をはだけて腕に絡まった状態で彼女に挿入したんですね。
ちな、彼女に着せたシャツに、彼女の香りが残ったのは誤算でした。
家に帰ったときにもその香りが残っていたんですよ。
家族にばれていないか、いまはちょっと不安ですが、大丈夫でしょう、知らんけど。
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