女性に対する誉め言葉としては、普通だったら美しいと言うべきでしょう。
でも、先日のぼくは、美しさよりもかっこよさのほうをほめたくなるような人妻と出会いました。
かわいかったり、キレイな人妻とは出会ってきましたが、かっこいいと思えたのは今回が初めてでした。
・アラフォーだけど年齢を感じさせない女性
ぼくは出会い系で人妻を探すときには性に飢えているような女性を探すんですね。
そのほうが成功率が高いような気がするんですね。
ですから、あとでかっこいいと思うことになる女性と知り合ったときも、このひととならやれるんじゃないかなと思ったんですね。
そして、予想が的中しました。
ぼくと会ってくれるというんですよ。
会ってみれば、性に飢えているという掲示板での様子と裏腹な感じがしました。
化粧が薄かったんです。
なのにすてきでしたね。
アラフォーらしいんですが、そんな風には見えませんでした。
不必要に若作りせずに自然体なのがいいのかもしれません。
彼女はぼくより5歳ほど年上の女性でした。
もう少し上だったり、あるいは2歳ほど年上の女性だったらよかったんですが、5歳くらいの年齢差はかなり気を遣いましたね。
5歳差というのは、年上として扱うべきか、歳の差を気にせずに接するべきか迷うんですよ。
最初だし、今日だけは年上のお姉さんとして接することにしました。
今後不倫の数を重ねれば、二人の関係性も定まってくるだろうと思います。
・ダンナとエッチできなくて体が火照る
彼女には悩みがあるようには見えませんでしたが、ダンナとエッチしていないのが悩みらしいんですね。
子どもに気兼ねしたダンナがその気にならなくなって、それ以来まったくしなくなったらしいんです。
それでまだまだ衰えを知らない体が火照っているということでした。
なので、ぼくは彼女から性に飢えているという印象をウケたんですよ。
・長い髪をまとめてスイッチオン!
エッチするという目的がはっきりしていましたので、ラブホテルまでさっさと場所を移動しました。
ラブホテルに入ると、とりあえず彼女がシャワーを浴びるのを待つことになりました。
彼女は髪が長かったので、シャワーから出てきたときに後ろで髪を束ねていました。
エッチで邪魔になるということでしょう。
そして、ぼくをベッドに座らせると、竿を掴んで根元からねぶってくれました。
舐めながら先っぽを指でクリクリされるとすぐ逝ってしまいました。
ああっごめんなさい(泣)
思わず謝ってしまいました。
なんとかがんばって前戯に時間をかけて、回復させました。
彼女はエッチが終わると服を着てから、後ろで束ねていた髪をほどいてふぁさっと頭を振りました。
いかにも一仕事終わった、という感じでかっこいいと思いました。
そして、ラブホテルから出ると、髪をなびかせながらさっそうと夜の街に消えていきました。