ぼくは、先日の人妻との出会いで、唇というものが極めて性的なパーツだと再認識することになりました。
これまでのぼくは、ベッドインのついでにしかキスしてこなかったんですけど、彼女がきっかけになって、これからはキスだけでも満足できるかもしれません。
新しい扉が開けたかもしれないんですよ。
キスするだけでいいなら、不倫のハードルがかなり下がりますよね(笑)
嫁ともずいぶんと長い間キスしていないから、練習がてらキスしてみるか。
驚くだろうな。
やっぱりやめとこう。
いつもと違うことをやって不倫を疑われては藪蛇ですからね(笑)

・唇に目を奪われる初めての体験

待ち合わせ場所で姿を見かけて声掛けした彼女は、その赤い唇が印象的で、目を奪われました。
メイクの仕業だと分かっちゃいますが、白い顔と赤い唇のコントラストが際立っていました。
思わずキスしたくなる唇でしたね。
彼女が出会い系で知り合った人妻じゃなくても抱き寄せてキスしていたかもしれないほどでした。
やばいですね。
この日以来、街で見かける女性の唇ばかり見るようになってしまいましたよ。
それまでは胸ばっかり見ていたんですけど、すっかり視線が上がってしまいました。
唇なら胸よりも堂々と見られる、かな。

・若妻だけど倦怠期

唇の魅力に気づかせてくれましたが、彼女の魅力は唇だけということはありませんよ。
なんたって彼女は、人妻だけどまだ20代の前半の若妻さんなんです。
出会い系で見かけたときには、22歳という年齢に惹かれて彼女に連絡をしたんです。
若いけど10代で結婚したというので、もうベテランの主婦でもあるんですね。
結婚生活も長くなって、すでに夫との関係が倦怠期に入ってしまったらしいんですよ。
刺激を求めて不倫中というわけです。
ぼくに刺激的なことができるかなとちょっとは心配になりました。

・むさぼるようなキスの副作用

ラブホテルに入ってからは、顔を見た瞬間から気になっていた赤い唇をむさぼって吸いました。
彼女から顔を離すと、彼女の口が唇の周りまで赤くなっていました。
なんとなく目に入った鏡で自分の顔を見ると、口の周りが見事に赤くなっていましたよ。
そのまま続けるとホラー映画になりそうだったので、いったんシャワーにして小休止することにしました。
顔をきれいに洗って仕切り直しでした。

夫と倦怠期なので、彼女を満足させられるか心配でしたが、彼女はオーソドックスな動きで感じてくれました。
股に顔を埋めてペロペロ舐められるのがお気に入りだったようです。

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