出会い系で人妻に会ったら、その人の首筋がキレイだと思ったんですよ。
今までこんなこと考えたこともありませんでした。
僕って何かのフェチなんじゃないかと思いましたが、違いますよね?
でも、のどが上下するとこを見ていると、おチンチンがイライラしてきたんですよ。
・若くて素敵な女の人
そういうことを書くと、僕が出会った人妻が首筋だけの人に聞こえるかもしれません。
もちろん彼女の魅力はそれだけじゃありません。
彼女は28歳で、まだまだ若く女盛りと言っていいんですね。
その若い体はむっちりしていて、服を着ていても見るからに柔らかそうでした。
柔らかい感触はその後に試させてもらいましたから、保証済みですよ(笑)
僕は結婚したときにすでに奥さんは30歳を過ぎていましたから、20代というのはそれだけで新鮮でした。
もうこれだけで不倫してよかったと感涙でしたね。
・年下の女の人は素敵
彼女は結婚したときの奥さんよりも年下の女の人なので、自然と僕よりも年下になります。
毎日おっちゃんたちとの接点しかない僕には20代の人妻との出会いは貴重な時間になりました。
デートできただけで目的の半分以上は達成されたようなものです。
なので、首筋のキレイさに見とれたときも特に意識して見ていたわけではありません。
話の途中で視線がそこに向いたときに、あれ?きれいだな、と思ったんですよ。
本来なら首から下をチェックしないといけませんからね。
その前の段階で引っかかってしまったのは多分今回が初めてでした。
・キレイなのは首筋だけでなくて
首筋がキレイだったら、ほかはもっときれいだろうと想像するのは自然ですよね。
上ずった声で場所を変えようと人妻を誘いました。
彼女が出会い系ではとりあえずセックスしてから不倫関係を続けるかどうか考える人だったので、僕の目論みどおりにラブホに場所を変えることになりました。
彼女がシャワーをすませて出てくるのをベッドに座って待ちました。
待ち遠しくてベッドの上で飛び跳ねたい気持ちをおさえるのは大変でした。
少し弾んでしまいましたよ。
シャワーから出てきた彼女のバスタオルを取って全身をチェックすると、首筋から下に柔らかそうな肌が広がっていました。
手で触れるとしっとりと温かい感触でした。
抱き寄せながら首筋にキスすると、彼女の鼻息が荒くなりましたよ。
そのまま彼女を抱きしめたんですけど、イライラしたおチンチンが彼女に当たらないようにと変に気を使ってしまって、腰が引けてしまいました。
すっかりスイッチの入った彼女のほうが、そんなことを気にせずに腰をおしつけてきました。