人妻出会い掲示板で不倫をしていると、目立つ行動をとらないように気を付けるようになりました。
私が不倫するのは遊びたいからだけで、たとえば離婚とかしたいわけではないんですね。
日常にちょっとのスパイスを加えたいだけなんです。
しかし、この前人妻出会い掲示板で初めて会うことになった人妻は、目立つことをまったく気にしないような人でした。
細かいことを気にしない人なんだろうと思いますね。
そのおおらかさが気に入って会いたいと思ったのだから、直接本人に言うべきではないと思ってそのときは言いませんでした。
というか、人妻と出会い系の掲示板で不倫しているからと、私が余計な気を使いすぎなのかもしれないと思い始めたんですね。

待ち合わせ場所にばっちりメイクでやってきた

彼女はばっちりメイクでやってきました。
おおっ!というインパクトがありました。
いや、似合っているし魅力を引き立てているのは間違いないんですね。
ただ、夫婦でのお出かけのメイクではないなと思ったんです。
いかにも私たちは不倫カップルですよ、というメイクでした。
ともあれ、お互いに知り合いに会わないだろう場所を待ち合わせ場所として選んだから、まわりから不倫だと思われても問題なかったでしょう。

個室付きの居酒屋で人目を気にせずゆっくりと

しかし、個室付きの居酒屋を予約していたので、人目を気にする必要はほとんどなかったんですね。
個室を予約したのは、密室で二人きりになれば親密になれるだろうという計算からのことで、人目が気になるからというのは後付けです。
結果的に目立たないよね、ということです。
だから話が弾んでから、テーブル越しに手を握ることができました。
私が彼女の手を握ったら、テーブルの下で彼女の脚が私の脚に伸びてきましたよ。
驚いて彼女の顔を見ると、大きな目がいたずらそうに笑っていましたね。
私の膝の間に入ってきてそして……
私たちは店を出ました。

不倫カップル、ラブホテルへ急ぐ

脚に彼女の脚の感覚が残っていたので、そそくさとラブホテルまでの道を急いだんです。
そんなに急がなくても逃げないから、と彼女には笑われましたね。
不倫カップルだと思われるから目立たないように、などと言っている自分が一番怪しい行動をとっていたのは皮肉でしょうか。

メイクを落としても目はぱっちりしていました。
ばっちりメイクじゃなくてもきれいに見えましたね。
元がいいからメイクが映えたのでしょうね。

彼女の脚を撫でていたら自然と寝バックの体勢になりました。
お尻が小さかったからこそできた体勢でしたね。

ちなみに、彼女の帰りのメイクは控えめなメイクでした。

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