ワタシは八重歯が特徴的な人妻に出会って不倫していますよ。
八重歯が長いと小動物的なかわいさがありますね。
ただちょっと、彼女には変わった趣味がありまして、意外な経験をすることになりました。
それはそれで彼女の魅力なんだと割り切って、不倫の関係を楽しむことにしていますよ。
とても明るい女性
彼女の特徴は八重歯です。
長くてとがった八重歯がかわいらしいんですね。
笑うたびにその八重歯がのぞいてワタシにアピールしてくるんですよ。
しゃべっていると明るい女の人で、彼女と一緒にいると、いま自分が不倫をしているということを忘れさせてくれるんです。
30分ほどおしゃべりをしたら気持ちが明るくなって、それだけで満足してしまいそうなところは危険ですね。
なので、今日はエッチをするためにやってきたんだと、会うたびに自分に言い聞かせていますよ。
それは最初に会ったときから変わりませんね。
バカだなオレ。
出会い系で人妻と不倫しているけど、やっぱり体だけの関係では寂しいですから、精神的な満足ができている彼女との関係はこれからも続けていこうと思っています。
エッチしてこその不倫
おしゃべりだけで満足できるのは確かなんですが、そこはやっぱり人妻とは不倫エッチするために出会っているのだから、ラブホに行かないといけませんよね。
ということで、彼女を誘ってラブホに移動しました。
彼女は八重歯を光らせながらラブホに行くことに同意してくれましたよ。
八重歯に気をつけながらディープキスをしました。
ワタシが控えめにしか舌を入れないから、彼女のほうがワタシの口の中に舌を差し込んできました。
その舌を舐めていたので、ワタシのほうは怪我せずにすみましたね。
彼女はどうして？という顔をしていましたけどね。
彼女の体にキスをしているときは八重歯の心配をしなくていいですから、思い切り全身ベロベロ舐めつくしましたよ。
全身舐めて彼女が内側からじんわりと湿ってきたところで一つになりました。
ピロートークの代わりに
彼女は体は小さいんですが、腰にくびれがありました。
服を着ているときには気づきませんでした。
くびれた腰が彼女の性感帯なんですよ。
エッチが終わって、並んで横になっているときに、先ほどからかわいいと思っていた八重歯で腕にかみつかれました。
どうして？と聞いてみると、寝るときに男の腕にかみつくと安心できるとかで、ダンナの腕はあざだらけだと笑う顔はサイコパスでした。
八重歯が長くて人にかみつくのが好きってのは、ひょっとして彼女は吸血鬼か何かかと思いましたよ。