僕は色っぽい人妻に出会いました。
もちろん不倫をするためですよ。
その彼女は下半身が太めなことを気にしている風だったんですね。
でも僕に言わせれば、その下半身が彼女を魅力的な人妻にしているんですよ。
彼女が下半身を気にしているから本人には話していないですけど、僕が彼女との出会いを決めたのもむっちりした下半身でしたね。
・むっちりした下半身を期待して会ってみる
どうして出会う前に人妻の下半身のことが分かったかというと、彼女が自分の体形を気にしていてダイエットしたいと話していたからです。
彼女から下半身太りとか下半身痩せのことを相談されたので、これは本人の意識とは逆に僕にとっては魅力的な下半身に違いないと考えたんですよ。
その予想が当たったんですね。
彼女は栗色のミディアムヘアーが大人の色気を出していました。
あんまりにも素敵だから髪の毛にまで色気を感じちゃいましたね。
右側の髪を耳にかけているのがまた色っぽかったんですね。
そして、肝の下半身ですが、ガウチョパンツを履いて下半身のシルエットを隠そうとしていたんですね。
しかしそれでも、お尻に食い込んでいてむっちりした惜しいの形がはっきり見えていましたよ。
それも色気を感じさせましたよ。
彼女とはさっそくラブホに行くことにしましたよ。
・脱いだらやっぱりむっちり下半身
服を脱いだ彼女の下半身はやはりむっちりしていてボク好みでしたね。
太ももに挟まれて死にたいと思えるくらいのボリューム感がありました。
いまが一番魅力的だから、これを細くしてはもったいないと内心では思いました。
ですが、ダイエットしたいと公言する女の人が痩せた試しはないですよね。
彼女もたぶん、これからも痩せることはないだろうと睨んでいます。
ということは、何度でもむっちりした太ももが楽しめるということになります。
今後のことは大事ですが、いま楽しまなければいけません。
・下半身を中心に責めた
むっちりした太ももに手を伸ばしてふかふかの感触を味わいました。
ふくらはぎもふっくらと柔らかかったですよ。
太い分だけ重い脚でしたね(笑)
ふくらはぎや太ももを撫でたり舐めたりしました。
足の指も舐めようとしたところで、そういえば彼女はまだシャワーを浴びていないなと思い出して足の指は舐めませんでした。
同じ理由でクンニはしなくて指でいじるだけにしましたよ。
指でほぐれてきたところで挿入しました。
両脚はむっちりと太かったけど、股関節は柔らかかったから、そんなに力は必要なく広げることができました。
奥まで深くつながることは簡単でしたね。