どうもボクは自分の嫁に不倫をされているようなんですよ。
確信はしていませんが、たぶん間違いないでしょう。
嫁はボクにバレていることに気づいていません。
相変わらず不倫に出かけていますから。
しかし、ただ不倫されているだけでは悔しいので、自分も不倫することにしたんです。
そのために人妻出会い掲示板を利用しているんですね。
嫁はボクが不倫していることに気づいていません。
・不倫から帰ってきた嫁をセックスに誘う嫌がらせ
人妻出会い掲示板で不倫する前は、明らかに不倫相手と会ってから帰ってきた嫁にセックスしようと誘っていたんですね。
まず例外なく「疲れているから、今日は止めて」と断られました。
そりゃそうですよね(笑)
ついさっきまで不倫相手とセックスしてきたんだから、もはや愛情を感じない男(ボクのことね)とセックスをしようと思うはずがありませんよ。
そうでなくてもレスになってから何年も経つんです。
その嫌がらせにも飽きたので自分も不倫することにしたんです。
・最初の不倫相手が最高で忘れられない
ビギナーズラックといおうか、最初に不倫した人妻が胸もお尻も大きな非常に扇情的な女性だったんですね。
最初にそんな女性に出会ってしまえば掲示板での不倫を止められなくなるのは当然でしょう。
嫁への精神的な嫌がらせで始めたことではありますが、今では不倫自体が目的になってしまいましたね。
彼女は40歳をすぎていたはずなのに、胸は垂れておらず弾力があったんですよ。
まったく瑞々しい感触で、あの幻影を追って不倫相手を探す毎日です。
相変わらず嫁は不倫をしているし、夫婦の会話は以前にもまして減ってしまいました。
それでも離婚せずやっているのは理由があります。
・不倫セックスの翌日は肩が凝った
彼女とは立ったままセックスすることが多かったですね。
多少不自由な体制でも、普段やらないことほど興奮しますね。
繋がったまま腰を動かすと、上体を反らして感じていましたよ。
胸が大きすぎてボクに抱き着こうとしても抱き着けなかったのかもしれませんが。
上体は反らす一方で、腕はボクの首に伸ばすから、後ろに倒れようとする彼女の体重が首にかかって、翌日の肩凝りがひどかったですね(笑)
それもいい思い出です。
そして、肩が凝ったとつい漏らしたときに、子どもが肩もみしてくれたのは少し複雑な気持ちになりましたが(笑)
あの子たちがいなければとっとと離婚していたでしょう。
こういうのを仮面夫婦って言うんでしょうかね。