僕はここでむっちりした体形の人妻に出会いました。
彼女はむっちりしているのに胸は平原でしたよ。
胸以外の場所はムチムチしているのに、どうしてそこだけぺったんこになったんだろうと思いましたが、彼女は暖かくて体を重ねていると日頃のストレスを忘れることができましたよ。
・二の腕のアピールがすごかったよ
僕がその人妻と出会ったその日はとても暑い日で、彼女は袖のない服を着ていました。
日傘をさしていたから、むっちりした腕まわりと、上げた腕の陰から覗ける腋の肉感を同時に鑑賞できましたよ。
その腋に手を挟んでほしいと思いました。
日差しも強くて汗ばんでいたから、腋も汗で輝いていたようなんですよ。
暑いから日陰か建物の中に避難したかったんですが、見えている腋の景色が見えなくなるのも惜しかったですね。
ジレンマだったんですが、そのまま日向にいたら生命の危機を迎えていたところでした。
早々に日陰に退散することになりました。
・涼しい店内でも彼女はホットだった
冷房の効いた涼しい喫茶店に入ったから、もうラブホに行くまでは腋を見ることはできないだろうと観念しました。
しかし、彼女はサービス精神が旺盛だったのか、髪を後ろでまとめる仕草をして両手を後ろに回す動作をしてくれました。
さっきは片手だけだった腋が、今度は両方同時に鑑賞することができましたよ。
キレイに行き届いた処理済みの腋がよく見えましたね。
右と左のどっちがセクシーかなと見比べている間にサービスタイム終了でした。
僕があんまりにもがっかりした顔をしたから、彼女が腕を伸ばして僕の鼻をつまんで「元気出して（笑）」
なので僕は「行きたいところがあって、そこに行けば元気になれる！」と言いました。
要するにラブホのことなんですけどね（笑）
・ラブホに行けばみんな幸せ
そういうわけで彼女は僕を元気にしてくれましたよ。
彼女のほうも最初からセックス込みでこの日のデートにやってきたので、別に僕が無理強いしなくても、ラブホに行けたんですよ。
彼女の腋が気になっていたので、バックから襲い掛かることにしました。
胸が胸だったから、バックからならむっちりした下半身が目の前にあってお尻を掴んでセックスできました。
ついでに後ろから掴むフリして彼女の腋の下に手を突っ込んだんですね。
彼女の腋はじっとりと汗ばんでいましたよ。
そしてとてもすべすべしていました。
人妻と出会ってセックスできたので、すっかりストレスがなくなった気分です。
これでしばらくはがんばれるだろうと思いますよ。
1週間くらいかな？